≪コスメの保湿成分≫悩みに合わせて選ぼう

≪コスメの保湿成分≫の種類と効果

 

保湿成分の特長を知ると、自分の肌の悩みに合う化粧品を選びやすくなります。
「なんとなく肌によさそう。」と思って選ぶより、保湿成分を最大限に有効活用しませんか?

 

 

保湿成分種類 効果
コラーゲン  コラーゲンの成分は、保湿力はありますが、一般に流通している化粧品に配合されている濃度では大きな効果は期待薄です。塗るよりも食品から摂取すべきです。コラーゲン飲料で角層の水分が約2倍高くなるという研究結果もあります。つまり、つけるよりも飲む方が効く成分です。
プラセンタ 薬用美白が成分です。動物の胎盤から抽出した成長因子や栄養素の複合です。安価であまり効果は期待できないとされています。

ヒトに由来するもの――医療機関での治療だけに許可されています。

ブタに由来するもの――美容用として現在主流になっています。

魚に由来するもの――鮭の卵巣膜などを使用。成長因子は含まれていません。

植物に由来するもの――大豆なごから抽出した胚をを使用。成長因子はありません。

フラーレン フラーレン 炭素原子が成分で球状分子です。強力な抗酸化力があります。活性酸素を分子レベルで消去吸収する特長があります。ダメージを受けたバリア機能も改善します

 

ヒアルロン酸  ヒアルロン酸Naの他、2倍の保湿力を持つスーパーヒアルロン酸(アセチルヒアルロンサンNa)があります。油分を含まないので、皮脂分泌の少ない肌なら油分による保湿が必要です。
ビタミンA/E ビタミンA ビタミンA/E ビタミンAは、パルミチン酸レチノール、酢酸レチノールという誘導体の形で配合されます。シワ予防に有効です。ビタミンEは、天然d-αトコフェノール、合成型は、天然dl-αトコフェノールと表示され、油溶性の抗酸化成分で、血行促進作用があります。保湿成分として配合されます。
セラキュート  肌にある保水成分、セラミドの類似物質で肌へ柔らかく優しい性質です。使用直後から柔軟性を実感できます。 

 

 

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